津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を市道宮畑千怒越下線、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を寺畑区画線6号、千怒越地区側を千怒越西区画線6号として認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を市道宮畑千怒越下線、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を寺畑区画線6号、千怒越地区側を千怒越西区画線6号として認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議
について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一.道路、橋りょうの新設及び維持管理について 十二.河川
執行部より、奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理団体をJOY VILLAGE株式会社に指定したいとの説明がありました。 委員からは、経営状態はどうかとの質疑を行いました。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
この市道岩屋線の改良区間にある新港橋は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修工事に伴い、大分県が架け替え工事を実施し、本年7月に完成しました。その後、取付け道路等の工事を実施し、8月11日に供用を開始したところでございます。 今後の工事予定についてでありますが、令和4年度から実施しております家屋等の移転補償を令和6年度にかけて進めます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 近年の気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者の取組みに加えて、流域にかかわる関係者による流域全体で行う流域治水の取組みが求められています。 その取組みの一つであります田んぼダムは、水田に降った雨水を一時的に貯留し、田んぼの排水口の堰板を加工し、落水量を調整することで、下流域の浸水被害を軽減する取組みでございます。
次に、五項目め、河川しゅんせつについて、寄藻川河口から和間神社付近のしゅんせつを進めてほしいが、今後の計画はについてですが、河川管理者である県宇佐土木事務所へお聞きしたところ、近年五か年の実績として、北鶴田新田付近で令和元年に河床掘削を二千六百立方メートル、同年に伐木を六千二百平方メートル実施しているとのことでした。
ハード事業では、内水氾濫を起こす原因となる河川内の土砂や支障木の除去を計画的に行い、河川の氾濫防止や内水がスムーズに流れるよう排水対策を行っています。また、台風や集中豪雨に伴う内水氾濫対策については、四日市・駅川地区の都市計画区域では公共下水道事業による雨水対策を実施しています。 ソフト事業では、気象台との連携強化や防災マップの多言語化、学習会等に取り組んでいます。
台風14号による公共土木施設災害の被災件数は、道路災害が36件、河川災害が5件の合計41件、被害額は合計3億1,000万円となっております。 また、復旧見込みにつきましては、令和5年度末までの工事完了を目指しております。 次に、耕地災害の被害状況と復旧見込みについてでございます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 全国豊かな海づくり大会は、水産資源の保護、そして管理、そして、海や湖などの湖沼、また河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、昭和56年に第1回大会が現在の佐伯市鶴見町で開催され、以降、毎年各都道府県持ち回りで開催されているものでございます。
この台風では、河川や漁港海岸施設等の被害、また風による停電や倒木などの被害が発生しましたが、幸いにけが人はありませんでした。 9月20日には、津久見少年野球部が市役所を訪れ、TOS小学生野球大分県チャンピオン大会の優勝報告を受けました。 9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
年度当初にこれらを集約し、小学校代表者、県中津土木事務所、国交省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成される通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。
飯田市の日照時間が長いことや、昔から地域住民が河川管理をしっかりしていること。小水力発電に向いている。また、森林面積が80%で木質バイオマスの資源もあり、再エネ資源に富んだ地域であること。
議第五十一号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、これは低所得世帯を対象とした電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業をはじめ、台風十四号等で被災した農地、農業用施設や道路、河川等の災害復旧に係る予算を追加するため、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)を専決処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
投資的経費におきましては、普通建設事業費で、令和2年度に実施されました市道徳浦松崎線バイパス整備事業の完了などにより、補助事業費が減少したものの、総合運動公園改修事業、新庁舎建設実施設計業務委託などにより単独事業費が増加し、また、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業県営工事負担金などにより県営事業負担金が増加したため、普通建設事業費全体では、1億7,235万1,000円の増加となりました。
どものころはもう当たり前の景観と思っていましたけれど、すばらしいものだというのは認識していますけれど、実際その景観を見るために車等で見に行くのですけれど、軽自動車でないとちょっと通れないような整備が全くされていなくて、せっかくのその景観を指定されたはいいけれども全く誰も見られる環境にないというのは、非常にもったいないと思っていまして、地域に住む方々がどんどんいなくなって、本当に管理をする地域を昔は山林とか河川
幸い、河川の水位は、その後、上昇下降を繰り返しながらも徐々に下がり始め、氾濫には至りませんでした。 十九日午後からは風雨も落ち着いてきたことから、十五時三十分、警戒レベルスリー、高齢者等避難へ切り替えるとともに、翌二十日、午前四時二十一分、全ての警戒レベルを解除いたしました。 今回の台風での人的被害につきましては、宅内でけがをされた方が二名ありましたが、命に別状はありません。
まず、議案第73号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第6号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、5款1項農業費、2項林業費、6款1項商工費、7款1項土木管理費、2項道路橋梁費、3項河川費、6項都市計画費であります。
面積は7,205平米で、平成27年5月に約2,340万円で購入取得しましたが、さまざまな理由で本来の原木のストックは行われず、平成29年の九州北部豪雨災害の復旧工事に伴う土砂や河川事業に伴う伐採樹木の仮置場として利用されたところです。
今後については、残る県道の改良工事と河川改修等につきましては、土木事務所等への要望に併せて、早期完成に向けた要望活動を継続するということでございまして、それに応えるということは現在ではございません。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに質疑の通告はありませんので、第52号議案の質疑を終わります。 次に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定については、質疑の通告がありますので、発言を許します。